【ホノルル(米ハワイ州)23日共同】日本、米国、オーストラリアのサッカー各リーグから4クラブが参加した新設大会、パンパシフィック選手権の決勝が23日、当地で行われ、Jリーグ1部(J1)のG大阪が米MLSのヒューストン・ダイナモに6-1で圧勝し、初代の王座に就いた。G大阪は序盤に先制点を許したが、この後に猛攻。バレーが4得点を挙げ、新加入のルーカス、山崎も1点ずつ決めた。もしかして…いやもしかしなくても、MLSのチームって弱い?!
(;・∀・)
ヒューストンの選手って、FM的には結構能力高いんですよ。「シーズン前でコンディションがイマイチ」ってレベルじゃない大敗っぷりですし、日本屈指の好チームであるG大阪が相手とはいえ酷すぎる。
┐(´∀`)┌
しかも、3位決定戦では
我らがギャラクシーが大苦戦。なんとか2-1でシドニーFCを振り切って勝ちましたが、シドニーFCはACLでグループリーグ敗退のチーム。やはり
Jリーグ≧MLSと言えるのではないでしょうか。
アメリカのリサーチャーは、
これを機にMLSの選手の能力値を下げた方がいいのでは?そんなことを思った、パンパシフィック選手権でした。
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